maru ヘタクソ四コマ日記

五十路maru の日常のヘタクソ四コマ日記

耳がダンボ。

年末に予約をしていたはずの美容院。

私の謎な思い込みで予約した日を間違えて行けずに年を越した。

ようやく行けた美容院で謎の親子風な男女。

60代後半くらいのよく喋る男の人と若く可愛らしい髪の長い女の人。

一人の美容師さんが二人についてやっていた。

初めは「親子かなぁ」と思っていたが聞こえてきた会話に「同伴が〜」と。

「も、もしやこの二人は!」

もうそこからその二人が気になって仕方がない。

私の担当の美容師さんに話しかけられても耳はしっかりあちらに集中。

どうやらこのあと寿司を食べるらしい。

それからきっと同伴出勤だ。

なるほど〜。彼女にとってはこれも仕事の一環なのだな。

などと耳をダンボにしながら想像を巡らすまるなのでした〜。