
いよいよ股関節の手術することになり、この事を記録しておこうと思う。
今回は左だが、いずれ右も手術することになるからだ。
ちょうど50歳になった頃、私は毎日のように電動自転車に乗っていた。
山坂があって狭い道がある所だったので電動自転車は大活躍。
ところがある時から自転車を乗っていると途中、股関節の辺りが「ぐきっ」っという
何か引っかかるような感じがするようになってきた。
「何だろう」と思っていたが、少しの間曲げたり伸ばしたりしていれば治っていたので
そのままやり過ごしていた。
それがある日突然左足の股関節周りが神経痛のように痛むようになった。
立ち仕事をしている時も、座って休んでいる時も痛い。
夜、寝ようにも痛くて眠れない。もう何をしていても痛かった。
数日間我慢しながら過ごしているうちにだんだんと痛みは薄れていった。
それを見た家族は「念の為に病院へ行け」と言う。
病院嫌いの私は渋々整形外科へ。
撮ったレントゲンを見て言われたのが「臼蓋形成不全」。
股関節は臼蓋というお椀型のくぼみに大腿骨頭という球状の骨がおさまって
ぐるぐると動く仕組みになっているが、この臼蓋形成不全はお椀型のくぼみが
浅いお皿型になってしまっていて股関節が不安定な状態とのことらしい。
負荷が一点にかかりその部分の軟骨がすり減って痛みが発生して「変形性股関節症」に至る。
「60歳くらいで手術になると思っておいてください。」と先生。
「聞いてないよ〜」状態のまるなのでした。
続く。