maru ヘタクソ四コマ日記

五十路maru の日常のヘタクソ四コマ日記

こんなはずじゃなかった

まあね、なんとなく感じてたよね。自分の体だし。重いなぁ〜って。

若い頃は自分がこんな有り様になるなんて想像もしていなかった。

いや、母親を見てもしかして〜と冗談で言っていたような気もする。

親戚から「どんどんお母さんに似てきたねぇ」と言われると

それはまるで「どんどん太ってきたねぇ〜」なのである。

あ〜、細いウエストが自慢だったよな、確か。

こんなに「くびれ」から縁遠くなるとは。

今は手までも娘から「クリームパン」と言われる…