maru ヘタクソ四コマ日記

五十路maru の日常のヘタクソ四コマ日記

我が子達へ。

ちょっと真面目になってしまった。

私は死んだ後もこのブログが子供達に残せるものの一つとして考えている。

くだらない日常の一コマだけれど、それこそが残したいものの一つ。

そう考えると何となく一区切りの今

メッセージみたいなものもたまには残しておこうと思った。

現実は厳しいがそこに立ち向かうというよりは

受け流す力をつけてほしい。

そして気にしない力。

今の時代、それが大事なような気がするんだよなぁ。