maru ヘタクソ四コマ日記

五十路maru の日常のヘタクソ四コマ日記

変形性股関節症⑭ とてつもなく鈍痛。手術を終えた日。



手術は2時間程だった。

本当に目が覚めたら全てが終わっていた。

点滴や排尿の管、血栓予防のフットポンプ、痛み止めのチューブ

脱臼予防のクッション、傷口を冷やすアイスノンなどが装着されていた。

この日は自分で起き上がったりできず、安静にしていなければいけない。

食事もできない。というか、身体中が痛くて不自由でお腹も空かない。

傷口の痛さというより鈍痛。鈍痛がず〜っとついて回る感覚。

この日はもう何も考えられず、この鈍痛に耐えながら眠るのみ。

あ〜、早く帰りたい‥と願うまるなのでした。