maru ヘタクソ四コマ日記

五十路maru の日常のヘタクソ四コマ日記

箸が転んでもおかしい年頃

とっても可愛らしい様子だった。

多分、笑いを堪えながら歩いていたら忘れ物でも思い出したのだろう。

急にくるっと振り返り、全速力で走り出し

途中、後輩らしき二人組に「おはようございます!」と言われ

恥ずかしそうにペコリと頭を下げて走って行った。

なんだかその時「青春だなぁ」と思ってしみじみ。