maru ヘタクソ四コマ日記

五十路maru の日常のヘタクソ四コマ日記

それはまるで…

 

私の若い頃はこんなにも化粧品を持っていただろうか。

と言うくらい色とりどりで甘い香りの化粧品達をずらりと並べて化粧が始まる。

その真剣な表情が好き。

朝はその表情に朝日がさして神々しい。

その時がまさに歌舞伎役者。