
40代半ばくらいの頃、急に体がだるくなって胸がドキドキと苦しくなり体が震えだし
汗が噴き出てくる事がたまにあった。
この時、何かを食べることで症状が安定したので、食パンをそのまま何枚も食べてみたり
ご飯をかきこんでみたりした。
調べると低血糖状態の時と似ていたが、吹き出す汗なんかを考えるとこれが更年期障害
なのかと思い、まだ40代半ばくらいだったので早くないか?と疑いながらも
病院へ行ってみた。
色々検査をしたが異常はなく、先生からは「何か悩み事はありませんか?」と言われた。
悩んでいる事がない時なんてないし、話せば長くなるくらいだったので
そう先生に話すと薬を処方された。多分精神安定剤の類だろう。
それを飲むとものすごい眠気がきて、怖くなり飲むのをやめてしまった。
考えてみるとその症状は大体夕方頃の忙しい時間だったり子供の環境が変わる
タイミングだったりと気持ちがいっぱいいっぱいの時に出ていた気がする。
一度、車の運転中に出てしまい、慌てて車を寄せて持っていた飴玉を急いで口に
放り込んだのを覚えている。
この頃はとにかくいつも忙しくバタバタとしていた。
気持ちの余裕なんてこれっぽっちもなかった様に思う。
今はもうほとんどその症状は無くなった。
丁度今の時期、環境が変わったりして緊張の連続の人がいるだろうなぁと思うと
この頃の自分を思い出す。