maru ヘタクソ四コマ日記

五十路maru の日常のヘタクソ四コマ日記

痛みから解放されつつある病院の昼下がり。

少しのコットン糸とかぎ針は持って行っていた。

痛みもだいぶ楽になり自由に動けるようになってきたので空いた時間

いつもベッドでゴロゴロしているわけにもいかず編み物をしてみた。

何かを買った時に付いてきた巾着袋。

今回は小物の仕分けに持ってきていて、シンプルなので

これを使って何かを作ろうと考えた。

で、できたのがこれ。

後は持ち手を付けて「ちょっとそこまでバック」。

それから編み物界隈で最近みんな作っているコットンハンカチも編んでみた。

使い心地はどうだろう。

良かったら量産してもいいな。

ちょっとしたプレゼントにも良さそう。

なんて事を考えながらリハビリの合間に編み物をする余裕のできた

まるの病院での昼下がりなのでした〜。